ちらの考え方

変化の激しい社会を生き抜くために 「色眼鏡」を増やそう

投稿日:2016年11月2日 更新日:

こんにちは。ちらです。

 

今日はますます変化が激しくなる現代社会において、

今そして未来を生きる上で重要だと思うことを書いていきます。

少し堅苦しいタイトルですかね^^;

やや抽象的なお話になりますが、

ビジネスや人生の生き方にもつながる考え方だと思うのでつらつらと書いていきます。

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変化の多い現代社会で生き抜くための方法とは

 

最近の日本、いや世界の変化は本当に早いです。

ちらはまだ学生で、それほど長く生きてはいませんが、

世界の変化の速さをひしひしと感じます。

 

子供のころはゲームボーイで通信ケーブルを使ってポケモンを楽しんでいました。

あれからわずか15年ほどで拡張現実でポケモンを遊べるようになっています。

本当に世界の変化の速度に驚くばかりです。

そして、ITや技術の発展に伴う世界の変化はますます加速していくでしょう。

 

15年と言わず、5~10年前のことを考えてみましょう。

スマホがなかった時代ですね。

今ではスマホがなかった時代など考えられません。

10年前にスマホやSNSなどがこれほどまでに普及することを誰が予想したでしょうか?

 

僕たちは変化が激しい時代に生きています。

では、どうやって変化に適応すればいいのか?

先のことなどわかりません。

僕たちはこれだけ当たり前のものとなったスマホの登場でさえ

10年前に予想することもできなかったわけですからね。

 

しかし、予想できなかったり適応できない未来ばかりでもないと思います。

例えば、最近は大企業の経営業績も不振となり、公に副業を認める会社も出てきています。

終身雇用制は崩壊し、これからは個人で生きる力を持つことが必要になるでしょう。

すなわち、”会社に頼らず、自分で収入を得る”力が求められてくるということです。

ですが、未だにとにかく大企業に入れば安定があると考えている若者は多いです。

年配の方はもちろんのことです。

 

これまでの日本では

「大企業で安定して終身雇用を受けることが幸せ」

という考え方が主流でした。

 

僕たちはあらゆるものを自分の過去の知識や経験に基づき判断します

自分の過去の知識や経験を除いて客観的な判断をすることなどできないわけです。

僕たちの持つ知識や経験によるバイアスが常に僕たちの判断基準に入り込むわけですね。

この決して逃れることのできない、

「バイアスのかかったものの見方」を「色眼鏡」と呼びましょう。

 

さて、ではこれからも大企業至上主義の「色眼鏡」をかけ続けていていいのでしょうか?

「会社ではなく、個人個人が自分でビジネスを持ち、自由に生きることが幸せ」

こんな「色眼鏡」をかけてみてもいいのではないでしょうか?

過去の成功体験や年配の方の言うことを真に受けていればいい時代でしょうか・・・?

 

この例はいささか極端かもしれません。

ですが、ちらはこういった変化の激しい時代で、

自分のやりたいことを貫き、生き抜くためには

より多くの「色眼鏡」を手に入れ、付け替えてくことが大切だと考えています。

それは思考停止する可能性を減らし、より多くの選択肢を持つということです。

 

あらゆるものには正と負の側面があります。

見方を変えれば世界は違って見えるんです。

僕たちは常に何らかの「色眼鏡」を基に判断しています。

 

大企業で安定して収入を得られるという正の側面があれば、

毎日決まった時間に満員電車で揺られて土日しか休めないという負の側面もあります。

逆に、自営業であれば、いつでも好きなときに働いて休めるという正の側面があります。

しかし、いつ事業が傾いて収入を失うかわからないという負の側面もあります。

まあ、大企業でも事業が傾く可能性はありますけどね。

 

このように、全てのものは一方向から語ることは本来できず、正と負の側面があるわけです。

それにも関わらず、あまりにも多くの人が物事や常識を画一的に信じてはいないでしょうか?

大企業に入れば安泰。

何も考えずにこの考えを受け入れるのは完全な思考停止だとちらは思います。

自分の考え方が過去の経験や親や学校の教育によりバイアスがかかっていることを意識したほうがいいと思います。

僕たちは常に色眼鏡をかけてあらゆることを見ているわけですから。

 

もちろん、様々な選択肢も考慮した上で大企業が一番!と思うのはアリでしょう。

常に、自分で考え、様々な選択肢を検討し、

より多くの色眼鏡を駆使して自分のやることを定めることが大切だと思います。

 

そのためにも、より多くの考え方、「色眼鏡」を増やすことが大切だと思います。

 

「色眼鏡」を増やすことの重要性

「色眼鏡」を増やす最大の効能は

”人生における選択肢を増やす”ことです。

 

”大企業に就職することが幸せ”という「色眼鏡」しかなければ、

僕たちはそれを目指して一直線に努力するでしょう。

ですが、”自営業を起こして自由に生きることが幸せ”という「色眼鏡」を持っていれば、

恐らく僕たちはどちらが自分にとってベターなのかを考えるでしょう。

その結果、自分に合う選択を行うことができます。

 

一つの「色眼鏡」しかなければ別の道は見えなくなるわけですからね。

自分の持つ「色眼鏡」を全てなくしてしまい、選択肢を奪われた最悪のケースが

電通の自殺した社員さんなんだと思います。

 

ブラック企業で精神をやられてしまい自殺してしまう・・・

「いやいや、自殺以外の方法があったでしょう」

こういう意見を持つ人もいるでしょう。

でもこれって完全にナンセンスです。

 

ブラック企業で追い詰められたことで、

自殺した人にとっては自殺以外の選択肢が見えなくなってしまってるんです。

死ぬという選択肢以外が見えなくなる。

昔は持っていたはずのほかの「色眼鏡」の存在を忘れてしまっているんですね。

自殺以外の選択肢を選べる「色眼鏡」を持っているうちに

助けを求める、もしくは誰かが助けるしかなかったわけです。

 

このように、付け替えできる自分の「色眼鏡」が少ないということは、

人生を生き抜く上で非常に不利に働くわけです。

より多くの選択肢を持って、自分の歩みたい人生を歩むためにも

多くの「色眼鏡」=「ものの見方」を持つことが大切だと考えています。

 

「色眼鏡」を増やすためには

とはいっても、人の考えなどそう簡単には変わりません。

自分一人では、普段とる思考パターンから出てこないものの見方、すなわち「色眼鏡」を得るのは容易ではないでしょう。

しかし、現代には情報があふれています

書籍だけでなく、インターネットを通して世界中の知に触れることができます。

世界中の人が発信している情報から、新たな「色眼鏡」をいくらでも取り入れることができるんです。

 

自分が普段読まない、聞かない類の情報を意識的に取り入れ、より多くのものの見方を得る。

そうすることで、様々な選択肢を常に持っていられます。

そして様々な選択肢があるということは、一つがだめでも次があるということです。

選択肢があまりなければ、環境や社会の激しい変化についていけないかもしれません。

しかし、多様な「色眼鏡」を手に入れ、数多くの選択肢を持っていれば、

変化の激しい時代も生き抜くことができると思います。

 

数多くの思想を手に入れることで人生は豊かになる

 

変化の激しい時代を生き抜くという理由だけでなく、

様々なものの見方、色眼鏡を得ることで、あなたの人生そのものも豊かになるでしょう。

より多くの人の考え方や文化を理解することができれば、様々な人と交流できるようになるでしょう。

人付き合いだけでなく、自分の中で世界の見方も大きく変わり、豊かな気持ちになれると思います。

最終的にどんな生き方、人生を選ぶかは自分次第です。

ですが、社会の常識や親からの教育だけでなく、情報を活用して、自分で自分を教育し、

より多くの「色眼鏡」を手に入れ、能動的に選択する人生を送ってみるといいのかなと思います^^

 

変化の激しい時代を生き抜き、人生を豊かにするために

様々な「色眼鏡」を手に入れていきたいものですね^^

 

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