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授業料免除申請の裏技 独立生計主になって全額免除

ちらの考え方

こんにちは。ちらです^^
前回に引き続き、今回も大学に苦労して通う学生に役立つ情報を記載します。

中退難民になる前に、自分にできることを全て試し、

勉学と金銭的問題の解決を両立させましょう( `ー´)ノ

tira

 

意外と利用者が少ない学費免除申請 ちらの方法

学費や生活費を自分で稼ぐ必要がある場合、あなたならどうしますか?

”奨学金を借りて、バイトをして大学に通う”

こんな選択肢を思い浮かべたのではないでしょうか?

 

実際多くの学生がこの選択肢を取るためか、他のやり方をあまり聞いたことがありません。

ちら自身、学費や生活費を貯めるため、奨学金を借りてバイトをしていました。

 

ですが、それだけではなく、学校の制度を調べ、

自分を有利にする方法を探し、いくつかの方法を実践しました。

その中でも、非常に高い効果を得られた方法を記載します。

それは、

”独立生計者になることで学費免除資格を得る”

です。

基本的に、親が貧乏で自分の成績が良好な場合、学費免除申請を行うことができます。

ですが、中には親の所得はギリギリ貧困層にはならないものの、

兄弟が多かったり、家族に病気の人がいたり、

家庭により様々な事情がある場合も。

そんな場合、学費や生活費を自活しなくてはいけない人もいるでしょう。

ちらがまさにそうでした。

親が貧困層にならないのに、学費、生活費を全額自分で得る必要がある。

こうなった場合、多くの給付型奨学金は使えません。

成績がかなり良くても、申請できない奨学金が激増します。

たまに、収入無視で成績しか見ない奨学金もありますが、

基本的に親の収入が少ない人が優先されます。

そりゃそうですよね^^;

 

法律上は貧困世帯ではなくても、実質的に完全な自活をする必要がある。

親からは一切支援がもらえない・・・

授業料免除や奨学金申請もできない・・・

 

そこで、ちらは考えました。

どうすれば自分は貧困世帯として認められるのか。

そして、一つの答えを見つけ、実践し、授業料全額免除を勝ち取りました。

 

こんな場合、

実は、ある4つの条件を満たすことで、独立生計者となり、

法律的に貧困層に転落し、授業料を免除にすることができるんです。

 

独立生計者になって、授業料を全額免除にする方法

ちらは、現在学生でありながら、

自分のビジネスを所有しているため、独立生計者という身分でもあります。

つまり、親の扶養から外れています

親の扶養から外れ、独立生計者として、大学の授業料免除申請に挑むんです。

これなら、親の収入に関係なく、自分の生活状況だけで学費免除申請を行えます。

ちらは実際にこの方法で学費を全額免除にした経験があります。

 

まず最初に、自分の通う大学の事務さんにお願いして

授業料免除申請書類をもらいましょう。

この書類をまずはしっかり読みましょう。

書類には、様々な条件が書かれており、申請の仕方も様々です・・・

 

「授業料免除申請難しそう・・・どうせ通らないし・・・」

 

となってしまってはもったいない!

ちゃんと読んで、自分が有利に申請できる出し方がないか、よくチェックしましょう!

ここでは、一人暮らしして自活している大学生である場合、最強の申請方法をお伝えします。

親が貧困世帯であっても、この方法の方が免除確率は上がると思います。

もちろん、確実とは言えないので実行するかどうかは自分でよく考えてくださいね^^

 

では、説明していきます!

 

独立生計者になるために必要なことは以下の4つです。

1.父母等の扶養家族でないもの

2.父母等と別居しているもの

3.本人に収入があり、その収入について所得申告があり、所得証明書が発行されるもの

4.成績が良好であること(大学により違いがあるかも)

 

1を満たすためには親に頼んで、会社で手続きしてもらう必要があります。

自分を扶養から外すように手続きしてもらいましょう。

そして、あなたは扶養から外れるので、自分で国民健康保険に入る必要があります

国民健康保険料は収入に応じて定まるので、収入が少なければ毎月2000円以下でも入れます。

毎月4万円を貯金し、学費を貯めることを考えれば安いものですね^^

国民健康保険に入り、親の扶養から外れたら最初の条件は満たせます。

 

次に、2についてです。

ここでは、父母等と別居していることを証明する必要があります。

最も簡単な方法は住民票を移すことです。

親と住民票の場所が違えば、法的に簡単に別居を証明できます。

ちらは学費免除の前から選挙権などのため、住民票を移していました。

時間にゆとりがある場合、住民票を移しておくといいですね。

住民票が同じまま申し込めるかどうか、

ちら自身に経験はないので一度大学事務に聞いておくといいですね。

 

3についてです。

これが一番難易度が高いかもしれませんね。

学部1年生の場合、ここを満たせなくなる可能性が高いです。

なぜなら、前年度の源泉徴収票もしくは

確定申告書の写しを提出しなくてはいけないからです。

 

すなわち、自分で収入を得ている証明をする必要があるのです。

学部1年生や前年度収入を得た経験のない人は、残念ですがこの方法は使えません。

初年度は気合いで生き抜いてください。

バイトか何かでまとまった金額を稼ぎながらいい成績を取ってください>_<

 

前年度の収入が少なければ少ないほど貧困になるので、

授業料免除が通りやすくなります。

学生がバイトで稼げる額など知れています。

独立生計者として認められれば、ほぼ間違いなく超貧困層になります。

ですが、奨学金と合計して、最低限生活できる程度の収入でなくてはなりません。

例えば、ちらが初めて授業料免除申請を行ったとき、

年収38万円で毎月奨学金を8万円借りている状況で申請し、全額免除に通りました。

 

最後に、4について。

これは各大学ごとに基準が異なるかもしれないので、

授業料免除申請書類をしっかりチェックしましょう。

でも、正直それほど高い基準でもないので、

ちゃんと授業に出て、課題を出し、テストでそれなりの点数を取ればクリアできます^^

学業と収入源確保を両立するからこそ、お国の税金でサポートしてもらえるわけです。

学業成績が良くないのにお金だけもらうなんて虫のいい話は通りません!

厳しいかもしれませんが、いい成績を取るのは当たり前です。

大学に行かずに働いてる人もいるわけですからね。

 

さて、ここまでの条件を整えれば、あとは申請書類を書くだけです。

親の源泉徴収票を提出する必要もあるので忘れずに!

親の収入を示す必要はありますが、あなたは独立生計者なので、収入制限は解除されます^^

締め切りに遅れないように計画的に書類作成を進めましょう!

 

ちらは一人で生計を立ててまで大学で学問に励もうとするあなたを全力で応援してます!

一緒にがんばりましょう!

 

最後に、もしあなたが、

親から勘当されたりしてて、大学事務によるサポートの一切を受けられない場合、

ちらが思いつく最後の独立策、”自分サイズ起業”を行うことを考えてみましょう。

正直、奨学金や学費免除なしでバイトだけで学業の時間を確保するのはほぼ不可能です。

もしあなたがこのパターンに属するなら、最難関のいばら道を歩むことになります・・・

できるなら、中退難民になる前に、大学に入る前に、

一度働いてお金を貯めることを勧めます。

休学してお金を貯めてから学業を再スタートすることも可能です。

いろんなことをやって全部中途半端になり、中退難民になる前に行動しましょう。

 

しかし、どうしても学業と金銭的問題の解決、これらを

同時に行うしかない、行いたい

というのであれば、相当の覚悟を決めてください。

そんなあなたにちらがおススメできる手段はバイトではありません。

”自分サイズ起業”です。ビジネスを所有してください。時給の世界で戦ってはいけません。

 

というわけで、次回は自分サイズ起業について記事を書きますね。

ただ、これはかなりうまくやらないと学業との両立どころか共倒れに発展するので自己責任で。

学費免除や奨学金を借りることができる人も

将来自分の実力を磨くために、自分サイズ起業を行うのもアリだと思います。

ただし、切羽詰まってない場合、学業に支障を来すようなら一時撤退してください。

本業が崩れては本末転倒ですから^^;

このあたりは次回の記事で書きますね。

 

では、最後に今回のまとめです。

まとめ

1. まず授業料免除申請書類を手に入れ、よく読む。

2. 独立生計者になって超貧困世帯として申請しよう。

3. 親の扶養から外れ、国民健康保険に入り、住民票を移す。

扶養から外れたり、源泉徴収票を手に入れるため、親に手続きを依頼すること。

4. 国民が税金であなたをサポートするに足る成績を取る。あなたが優秀であることを示す。

5. 締め切りに間に合うように書類を提出する。

 

 

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コメント

  1. とまと より:

    私立大学(外国語系)でも授業料の免除申請は可能ですか?

    • ちら より:

      私立は特に大学によって異なる制度になってる場合が多いです。
      教務課などに尋ねてみてください^^

  2. Dessau より:

    学部生でも独立生計者として認められるのですか?

    • ちら より:

      記事で書いた条件を満たしていれば認められるはずです。
      が、大学ごとに違いがあるかもしれないので事務に聞いてみてください^^

  3. DAZU より:

    はじめまして、アフェリエイト関係の検索でこの記事を見つけました。
    面白そうだったので、東京大学の免除申請の要項を調べたところ、
    「学部学生は原則として独立家計を営む者とは認められません。」とのこと。
    大学院学生の独立認定の要項を読んでみたところ、
    「「昨年独立で生計を営んだ実績がない者」又は「今年の見通しの立っていない者」は、独立した生計を営む者とは認定できません。」
    また、年収が103万以上で、所得税法上の扶養家族ではないことが分かる書類を
    提出する必用があるとのことでした。
    けっこう厳しいですが、ちらさんの大学も似たような条件だったのでしょうか。

    • tira55 より:

      はじめまして。ちらです。
      大学によっても違いがあるかもしれません。
      自分の場合は年収30万円台+奨学金の組み合わせで通りました。
      東大の原則は満たせていませんね。
      原則はあくまで原則なので自分なら窓口に直接行ってみますね(‘ω’)ノ
      出す学生もあまりいないと思うので挑戦してみる価値はあるかと思います。

      • DAZU より:

        やはり、一回やってみるのべきことですよね。
        どうも、大学によっては成績も条件に入っているようです。
        ただ、一年生に限っては合格で条件を満たすとのこと。
        条件次第ですが、独立生計者でも300万くらいの給与所得くらいまでは免除の対象になるようですし。
        面白い情報ありがとうございました。

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